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エウテュデモス (対話篇) : ミニ英和和英辞書
エウテュデモス (対話篇)[はなし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つい]
 【名詞】 1. pair 2. couple 3. set 
対話 : [たいわ]
  1. (n,vs) interactive 2. interaction 3. conversation 4. dialogue 
: [はなし]
  1. (io) (n) talk 2. speech 3. chat 4. story 5. conversation 

エウテュデモス (対話篇) : ウィキペディア日本語版
エウテュデモス (対話篇)[はなし]

エウテュデモス』(エウテュデーモス、、)は、プラトンの初期対話篇の1つ。副題は「争論家(論争家)〔「争論術、論争術」(エリスティケー、 (eristikē)、eristic)を操る者。〕」。
==構成==

===登場人物===

*ソクラテス - 老年期。
*クリトン - ソクラテスの旧友。彼の名を冠した対話篇あり。
*ディオニュソドロス - キオス島出身〔メガレ・ヘラス(大ギリシア、イタリア半島南部植民地)の都市トゥリオイ(Θούριοι、Thurii)へ移住(植民)するも、追放されてこの地へ来たと本文中で述べられている。〕の論争家・ソフィスト。エウテュデモスの兄。
*エウテュデモス - キオス島出身〔の論争家・ソフィスト。ディオニュソドロスの弟。
*クレイニアス - 富裕な名家の子息〔アルキビアデスの叔父アクシオコスの息子。先代アルキビアデスの孫。〕。少年。
*クテシッポス - 青年。クレイニアスの恋人。『リュシス』にも登場。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エウテュデモス (対話篇)」の詳細全文を読む




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